すみませーん、画像はこれで終了しております・・・もう、旨い肴づくしで北陸の地酒がすすむ、すすむ・・・すすんだおかげで写真を取るのを忘れていましたー
えーとこれ以外にも、のど黒の焼き魚、ブリのりんごシチュー煮、北陸で上がった調査捕鯨の鯨の刺身、あんきも・・・あとなんだっけ・・・
とにかく、
爆発的に旨い肴と異常に合う地酒を堪能したとさ・・・おしまい・・・

・・・・そう、ここのホテルの名は、プチホテルアイビー・・・リンクにも張ってありますが、金沢へお越しの際はお薦めの宿です。

アジの姿盛とブリ、甘海老の刺身、
鯛の昆布締め・・・

えーとなんだったけこれ・・・

今回の旅の主目的は、息子へのプレゼントの意味も込めて石川県小松市にある松井秀喜ベースボールミュージアム訪問である為、一気に小松市へ突入!速攻見学したのである・・・見学時間1時間、走行時間6時間のちぐはぐな旅となりました。
少年野球を今年で卒業し、うんうん、良くがんばった、よしよし、それでは褒美に松井秀喜の館でも見に行こうと一念発起し
親子二人でやってきたア・・・とはいうものの、
親父はただ単に旨い肴と美味しい酒が目的だったりして・・・


やっと富山だア

で、またワープして松井秀喜
ベースボールミュージアムへ到着

大リーグ使用バット

なんかトロフィーと賞状の数がすごい・・・だけ(?)


またもや、今度は高速で撮ってしまいました。ヤバいネエ

ピンボケ・・・というより手前のガラスに
焦点が合ってしまった・・・
親知らず子知らずのトンネル開始の図


やっと、北陸と境に到着

ここからは、延々日本海東北道、北陸道を乗り継いでいくのでたいした笑えることもなく、ひたすら南下していくだけでツマンナイデス。
ただ、さすがに親知ず子知ずの
連続トンネル26本攻撃は凄かった・・・というより、やはりこれしか方法が無かったんだろうかと素朴に疑問をかんじましたが・・・途中、糸魚川のフォッサマグナ構造帯を通過したときは地盤は大丈夫だろうかと無知の如く思いましたネエ。


でまた、お決まりのどーんと日本海東北道へワープ

運転しながら撮ってみました・・・。
良い子はまねしないようにネ

黙々と走りぬけ道の駅おぐににて一応休憩とお決まりの
写真撮影・・・うーんさすがに雪が増えてきましたがやはり例年より少ないですネエ



道の駅おぐに


誰もいないのである

当日、朝は既に雪模様で、この先長旅を暗示しているような・・・
しかし、自宅から片道約600kmの旅は始まるのでした・・・で、唐突にもう既に
南陽市に入っております(爆)
ここから、一路113号を経て新潟を目指すのである。



唐突に始まります

何のことはありません、単なる旅行記です。野営でも何でもありませんが、このサイトにリンクを張っておりますホテルの宣伝みたいな・・・でも凄くいいホテルなんで紹介せずにはいられない・・・と個人的に思っております。
それでは、始まり始まり・・・

番外編
2006年12月9日〜10日
石川県金沢市〜小松市 息子とenjoyの旅

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